田島神社秋祭が下記日程にて斎行されます。
神賑行事として、午後4時からは境内で屋台出店の他、「だんじり」の展示も致しております。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、ご参拝下さい。
祭典:令和6年10月16日(水)午前10時 斎行(拝殿内での参列はできません)
神賑行事:午後4時~午後7時 神賑行事 模擬店(屋台)開始
大阪市生野区鎮座 田島神社(たしまじんじゃ)公式HP
田島神社秋祭が下記日程にて斎行されます。
神賑行事として、午後4時からは境内で屋台出店の他、「だんじり」の展示も致しております。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、ご参拝下さい。
祭典:令和6年10月16日(水)午前10時 斎行(拝殿内での参列はできません)
神賑行事:午後4時~午後7時 神賑行事 模擬店(屋台)開始
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古来、夏祭は自然災害や病気に悩むことなく暑い夏を乗り切れるよう祈って行われました。
当社では本年、7月15日(土)及び16日(日)の両日に亘って夏祭を斎行いたします。
両日とも、にぎやかな神輿、地車の巡行や拝殿では夜間神楽をご奉仕しております。
どうぞご家族皆様でご参拝いただき、夏の暑さを祓い、心身とも元気にお過ごしください。
神輿巡行:午後1時~神社を出発、午後5時頃神社へ帰着予定
夜間神楽:午後6時~午後9時30分頃迄
当神社のご祭神に縁の深い「梅」の花。境内の梅林では可憐な花が春の訪れを知らせています。
まもなく立春(りっしゅん)を迎えます。
多くの命が活発に活動を始める「春」を迎えるにあたり、当社では皆様の厄除祈願を承っております。
特に立春前日の節分には「節分厄除大祭」と称し、主に「厄年」に当たる方を中心としたお祓いと、一年のご安全をお祈りする「ご祈祷」をご奉仕申し上げます(節分当日は予約不要)。
また境内では厄除招福を祈り、大根炊きの振る舞い(午後2時~無くなり次第終了)も行われます。
どうぞ田島の氏神様にお参りされ、ご家族皆様のご安全をお祈りし、心身とも清々しい一年をお過ごしください。
・ご祈祷受付:2月3日(金)午後1時~午後9時まで
・ご祈祷初穂料:(節分当日に限り)5,000円~
・受付場所:社務所受付(拝殿右側)
※節分当日以外は原則予約制(初穂料8,000円~)となります。
11月3日(木・祝)文化の日 午前10時より「めがね祭」が斎行されます。
このお祭では、田島の地にメガネの研磨技術を伝えた「石田太次郎翁」の功績を顕彰するとともに、メガネ産業の発展と人々の目に関わる災の鎮圧を祈念申し上げており、当日は地元田島でメガネの生産に携わる方々や、目の健康を願うご崇敬者が参列に訪れます。
当神社は、医薬の神様である「少彦名命」をお祀りしております。メガネの一大産地でもあった田島という地域柄、日頃より「目疾み祓い」と称し、目に関わる災い除けの御祈祷を承っております※。
心豊かな生活を支える大切な「目」の安全を祈って、ぜひご参拝ください。
※御祈祷は予約制となります。御祈祷に関するお尋ねやお申込みは当ホームページのお問い合わせフォームからも承ります。
「七五三」は江戸時代以降に広まったとされ、
3歳男女の「髪置(かみおき)」
5歳男子の「袴着(はかまぎ)」
7歳女子の「帯解(おびとき)」
という人生儀礼にそれぞれ由来しているといわれます。
どの儀礼も現代ではあまり知られていないかもしれませんが、それらを総称した「七五三」は人生の節目としてお子様の成長を祝い、今後も元気に育っていくことを願う機会として、今も大切に受け継がれている年中行事です。
時代にあわせて慣習は変化していきますが、子を慈しみ、神前へお参りする親の心は今も昔も変わりません。
どうぞ氏神様にお参りされ、お子様の健やかな成長をお祝いしましょう。
御祈祷のご予約は当HPのお問い合わせフォームからも承っております。
令和4年10月16日㈰秋祭が斎行されます。
神賑行事として、午後5時からは境内で屋台出店の他、「だんじり」の展示も致しております。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、ご参拝下さい。
祭 典:令和4年10月16日㈰午前10時 斎行(拝殿内での参列はできません)
神賑行事:午後5時~午後8時 神賑行事 模擬店(屋台)開始 於 田島神社境内
「だんじり」の展示は午後7時30分まで